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第25回大会 審査員

ファッションディレクター
北東北三県大会~
1963年 | 湘南白百合学園高等学校卒業 |
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1967年 | 慶應義塾大学文学部仏文科卒業 |
1970年 | 「アンアン」の創刊に参加 |
1973年 | より年2回のパリ・プレタポルテコレクション取材を開始し現在に至る |
1982年 | マガジンハウス社「ELLE Japon」のファッションディレクターを務める |
1983年 | ‘83以降、中央公論社「マリ・クレール」「婦人公論」NHK出版協会「Weeks」マガジンハウス社「Hanako」等のファッションページを中心に活動 |
1989年 | タイムアシェットジャパン社「ELLE Japon」のファッション ディレクターを務める |
1990年 | フリーのファッションディレクターとして、「フィガロジャポン」「ef」「ハイファッション」「SPUR」「BRUTUS」「ガリバー」「エクスワイヤ・ウーマン」等のファッションページを担当 |
1995年 | 第7回ミモザ賞受賞 |
1997年 |
JASユニフォーム変更に際し、ディレクション担当 各種コンクールの審査員を務める 現在は主に「クロワッサン」「和楽」「婦人公論」の連載、「フィガロ」着物ページ等を担当 |

クリエイティブディレクター
衣装デザイナーを経て、単身New Yorkへ。 アメリカ最大のコンぺGen Artで2年連続グランプリ受賞。 パターンメーカー、デザイナーとして勤め、同時期にセレブの衣装を担当。 帰国後、株式会社212を設立、レディース、メンズともに展開。 Mercedes-Benz Fashion Week TOKYOでDHLAward受賞。 2014年Hanae Mori manuscriptデザイナーに就任し、 2016年Hanae Moriのクリエイティブデレクターに就任。 企業、イベントなどのユニフォームデザイン 2017 年MAF 展にて経済産業大臣賞受賞、内閣総理大臣賞受賞。 2019 年G20 OSAKA SUMMIT にてKABUKI の総合演出を担当。 ラグビーワールドカップ2019 オープニングセレモニーの衣裳、デレクション。 |
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繊研新聞社 編集局記者
1997年繊研新聞社入社。本社編集局で国内のファッションショーやデザイナー取材を開始。 2002年から欧州のレディスコレクション取材を中心に、デザイナーブランドやセレクトショップ などファッション、トレンド全般を担当する。 |
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TELMAデザイナー
2010年アントワープ王立芸術アカデミー卒業。卒業コレクションが評価され、「Christine Mathys 賞」および「 Louis 賞」を歴代、そして日本人として初めてダブル受賞し、同コレクションがアントワープ市内にあるセレクトショップ Louis のウィンドーディスプレーを飾る。これを機に同年、 DRIES VAN NOTEN に入社し、ドリス ・ヴァン・ノッテンのアシスタントとしてウィメンズデザインを担当。その後、日本的な物作りを学ぶ為に帰国し、14 年に ISSEY MIYAKE へ入社。一枚の布という概念から独自のシルエット表現と国内産地との素材開発を学ぶ。 22 年より「 TELMA 」を発表。 |
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